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ヨーチーの寿命はどのくらい?なりやすい病気の症状と予防法

犬種によって寿命はさまざまです。今回は【ヨーチー】の健康維持に必要な情報や長生きのコツを紹介します。平均寿命や長生きのために必要なことを知り、愛犬とできるだけ長く一緒に居られる環境を作りましょう。

ヨーチーの寿命はどれくらいなのでしょうか?

もちろん、愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいと思いますよね。

そこで、ヨーチーのかかりやすい病気やその予防法、犬種に合ったストレスを溜めない方法など、様々な観点から解説していきます。

ヨーチーの画像

ヨーチーの平均寿命は?

ヨーチーの平均寿命は14~18年と大型犬と比べて寿命が長いと言われている小型犬の中でもさらに長めです。

親の犬種であるヨークシャテリアとチワワはそれぞれ13~16年、12~18年と数年短い平均寿命ですが、ミックス犬であるヨーチーは純血種よりも長い寿命となっています。

ヨーチーの寿命と長生きするコツ

ヨーチーは比較的他の犬種よりも長生きの傾向があります。

しかし、親であるヨークシャテリアとチワワにみられる先天性の病気だけでなく、ミックス犬にしかみられない先天性の病気もみられます。

病気かなと思う仕草があれば、すぐに病院に連れていって早期治療を行うことがおすすめです。

また、病気の時だけではなく、定期的に健康診断に行きましょう。

日常生活の中では見つけられなかった病気が見つかることもあります。

ほかに、日常生活の中で長生きするコツとしては、やはり食事と運動です。

身体が小さいため、量はそこまで必要ではありませんが、栄養価の高い食事が必要です。

また、甘えん坊な性格なので、散歩したりたくさん遊んだりして精神的ストレスを減らしましょう。

できるだけ、家で1人で1日留守番…などということは避けたいですね。

少しでも長く愛犬とすごせるように、飼い主ができることをしていきましょう。

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ヨーチーのかかりやすい病気は?

ヨーチーがかかりやすい病気を紹介していきます。

まず、気管虚脱という小型犬に多くみられる病気です。

本来は筒状になっている気管が変形してしまい、呼吸困難を引き起こします。

症状は呼吸困難、咳、よだれをたらすなどで、重度になると酸素不足からチアノーゼをおこします。

原因としては遺伝的なもの、肥満、加齢による気管周辺の筋力低下などが考えられます。

次の病気はこれも小型犬に多い、膝蓋骨脱臼という病気です。

骨や筋肉の形成異常で起こるような場合は先天性、高いところから落ちるなどがきっかけで発症する場合は後天性といいます。

ヨーチーは身体がとっても小さく、動くことが大好きなため、抱っこしている時に飛び降りて着地時に脱臼してしまうことが多いです。

膝蓋骨脱臼だけでなく、飛び降りて骨折したり打撲したりすることが多いので、飼い主はよく注意しておきましょう。

ヨーチーのかかりやすい病気のサイン

気管虚脱は、咳をする、空気を吸い込む時にゼーゼーと喘ぐような音がする、運動をしたがらないなどのサインが見られます。

また、呼吸がしにくいため、不眠になるわんちゃんもいます。

膝蓋骨脱臼は、スキップのような歩き方をする、脱臼した足をかばい3本の足で歩く、つま先立ちのような歩き方をする、膝が腫れている、歩きたがらない、立ち上がりにくそうにするなどがあります。

これらの様子が見られた場合、すぐに病院に連れて行って診てもらいましょう。

どんな病気でも早期発見することで、治ることが多いです。

愛犬の健康と長生きのため、日頃のコミュニケーションの中でサインを見逃さないようにしましょう。

病気の予防法と対処法

先ほど紹介した気管虚脱は、肥満が原因になることがあるので、予防法としてはまず、ふとらせないようにしましょう。

治療法としては軽度の場合は投薬によって症状を軽減させることができますが、重度の場合は酸素吸入や外科的な手術が必要になります。

膝蓋骨脱臼は、先天性の場合は予防法は存在しませんが、高いところからの落下などで後天的に起こることもあります。

後天的な膝蓋骨脱臼は飼い主の注意で防ぐことができるため、抱っこしている時や、わんちゃんが高いところにいる時は十分気をつけましょう。

治療法としては膝蓋骨を正常な位置に戻す手術を受けるのがおすすめです。

病気が進行してしまうと骨が変形してしまい、手術に適さない状態になってしまうことがあります。

そのため特に早期発見、早期手術が必要になる病気です。

どんな病気も、日常生活の中で愛犬が苦しんで、または患部をかばっていサインがでるはずです。

そのサインを見逃さず病院へ行き、早期発見、早期治療を行いましょう。

ヨーチーの老化のスピード

ヨーチーは犬の中では14~18歳と平均寿命は長いほうです。

しかし、人間と比べると約5分の1の命です。

老化のスピードはわたしたちの5倍ということになります。

最近では医療の発達や、病気などの知識が広がったことで、さらに長生きできるわんちゃんが増えて、20歳近く生きる子もいるそうです。

愛犬とすごせる時間を大切にして、少しでも長生きできるようにわたしたちができることをしましょう。

ヨーチーの老化に伴う外見の変化

どの犬種でもそうですが、老化に伴って抜け毛が増えたり、身体のお肉がたるんできたり、白い毛が増えたり外見の変化が出現します。

他にも動きがゆっくりになったり、人間とほとんど同じ老化に伴う外見の変化がみられます。

老化しても可愛いことと飼い主が大好きなことは変わりないので、大切に最後まで飼い主と過ごさせてあげましょう。

老化に伴う外見の変化

ヨーチーに似た犬種

バーニーズマウンテンドッグ

老犬におすすめの食べ物は?

老犬にオススメの食べ物を紹介します。

ヨーチーは小型犬なのでただでさえ少食ですが、歳を重ねるとさらに少食になってしまいます。

そこで、老犬にオススメの食べ物は消化がよく、栄養価の高い、わんちゃんの食欲がアップする食べ物です。

この三拍子が全て揃った食材はなかなかありませんが、多種の食べ物を組み合わせることで、さらに健康的な食事になります。

ささみなど柔らかい肉は、食欲もアップし、老犬に不足しがちなタンパク質が豊富に含まれています。

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ヨーチーに適した散歩の量は?

小型犬の中でも小さいチワワとヨークシャテリアのミックスなので、ヨーチーも身体は本当に小さいです。

身体が小さいため、そこまで激しく運動する必要はありません。

散歩もそこまで長時間する必要はありません。

しかし、外の空気を吸い、飼い主とコミュニケーションをとれる散歩は、室内飼いが多いヨーチーにとっては精神的にストレス軽減になります。

1日1回は散歩に行って、愛犬とコミュニケーションを取りましょう。

ストレスをかけないために飼い主が出来ること

ヨーチーは抜け毛は少ないのですが、毛は伸び続けるので定期的にカットなどのお手入れが必要です。

毛が伸びすぎると、目に入ったり、地肌が蒸し状態になったりして、色々な病気の原因にもなります。

定期的なカットで、病気のリスクやストレスを軽減しましょう。

また、ヨーチーは甘えん坊、遊び好きという性格なので、十分構ってあげないと、ストレスが溜まってしまいます。

毎日の散歩と、お家でのコミュニケーションでしっかりと遊んであげて、ストレスをなくしてあげましょう。

長時間の留守番や、放置もやめましょう。

わんちゃんにストレスがかかっているのを見るのはわたしたち飼い主にもストレスになります。

わんちゃんも飼い主も、ストレスフリーな生活を送れるよう努力しましょう。

ヨーチーの寿命に関するまとめ

日本で大人気のヨークシャテリアとチワワを掛け合わせた愛くるしいヨーチー。

少しでも長生きしてもらうために、私たちができることはなんでしょうか。

健康的な食事、適度な運動、飼い主とのコミュニケーションの時間をしっかり守って、愛犬に最高の犬生を送ってもらって長生きしてほしいですね。

そのために、私たちはしっかりと正しい知識を学び、日々の生活の中でわんちゃんをしっかりと観察して行動していくことが大切だと思います。

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