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ボクサー犬の寿命はどのくらい?なりやすい病気の症状と予防法

犬種によって寿命はさまざまです。今回は【ボクサー犬】の健康維持に必要な情報や長生きのコツを紹介します。平均寿命や長生きのために必要なことを知り、愛犬とできるだけ長く一緒に居られる環境を作りましょう。

ボクサー犬の寿命はどれくらいなのでしょうか?

もちろん、愛犬にはいつまでも健康で長生きしてほしいと思いますよね。

そこで、ボクサー犬のかかりやすい病気やその予防法、犬種に合ったストレスを溜めない方法など、様々な観点から解説していきます。

ボクサー犬の画像

ボクサー犬の平均寿命は?

ボクサー犬は中型犬で、平均寿命は10歳~12歳であり、通常の犬と比べて少し短い寿命になります。

ミックス犬ではないため遺伝的疾患により寿命が短くなることがありますが、生活習慣などに気を付けることにより寿命を平均よりも延ばすこともできます。

ボクサー犬の寿命と長生きするコツ

ボクサー犬は中型犬で平均寿命は10歳~12歳になります。

長生きさせるためのコツは「十分な運動をさせてあげること」「ストレスを抱え込ませないこと」「体を清潔に保つ」などが挙げられます。

ボクサー犬は忍耐強く、飼い主に忠実で家族には愛情が深く甘えん坊な一面がある性格をしています。

知らない人には警戒するため外では凛としていたり、人に吠えたりすることがありますが、家では飼い主に甘えてくる事が多いですので、その時は十分可愛がってあげるとストレスを感じることなくとても喜びます。

十分な運動をするためにはボクサー犬では1時間程度の運動を2回程度毎日させてあげる必要があります。

また、この散歩の中にジョギングなど、歩く以外に走らせてあげることも必要です。

この他にもボール遊びが好きなので公園や広場などでボールで遊んであげる、ドッグランなどに連れて行ってあげて存分に走らせたりすることが必要です。

毎日ジョギングなどを含めた散歩などを毎日行うため、汗や泥などがたくさん付くことがありますので、汚れた時や蒸し暑い日はシャンプーなどで体を洗い皮膚を清潔に保つことで皮膚病などを予防することもでき長生きにつながります。

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ボクサー犬のかかりやすい病気は?

ボクサー犬のかかりやすい病気として心臓疾患、胃捻転、椎間板ヘルニアなどがあります。

心臓疾患では、心臓の筋肉がうまく収縮・拡張ができなくなったりして呼吸が荒くなったりして最悪の場合亡くなります。

胃捻転では、胃が捻じれて胃が膨れるなどの症状を発症し、突然のショック死に至ることがあります。

椎間板ヘルニアでは足などに麻痺がおこったり、場合によっては歩行困難、排せつのコントロールができなくなることがあります。

ボクサー犬のかかりやすい病気のサイン

ボクサー犬のかかりやすい病気のサインは心臓疾患では「普段と比べてなんとなく元気がなくなる」「散歩を嫌がったり、疲れやすくなる」「のどに何かが詰まったような仕草をしたり籍をするようになる」「呼吸が荒く、苦しそうにしたり、舌の色が紫色に変色する」「お腹が膨らんでくる」「突然ふらついたり、倒れたりする」というような症状がみられるようになります。

胃捻転では「お腹が膨れる」「元気がなくなってくる」「不安げな印象になり落着きがなくなる」「気持ち悪そうによだれを垂らすようになる」「頻繁にゲップが出るようになる」「嘔吐や嘔吐物を伴わない吐き気が出るようになる」「腹痛や背中を丸めた姿勢をするようになる」「苦しそうな呼吸をするようになる」というような症状がみられるようになります。

椎間板ヘルニアでは「足などをするように歩くなどの歩行困難」「散歩を嫌がるようになる」「背中を触ると痛がる」というような症状がみられるようになります。

病気の予防法と対処法

ボクサー犬のかかりやすい病気として心臓疾患、胃捻転、椎間板ヘルニアなどがあげられましたが、その予防法や対処法として、心臓疾患では心臓病の多くは進行性なので、定期的に病院で検査を受診する。

過剰な塩分(ナトリウム)の摂取に気を付ける。

散歩や激しい運動などを制限するなどがあります。

胃捻転では発酵しやすい食材や高脂質な食事を避ける、小さめな食事はさけ、大きめなフード粒のものを選ぶ、食事の前後(食後は4~5時間あける)に運動をさせない、1回で大量に食事をさせない、高い台の上で食事をさせないようにする、食事中や食後はリラックスした状態を保つようにするなどがあります。

椎間板ヘルニアでは子犬の時からバランスの良い食事をして適度に運動をさせるようにして体形をスリムに維持できるようにする、2本足で立たせるなど、無理な姿勢をとらせないことが必要です。

抱っこをする時は仰向けや両わきの下に手を入れて立たせるような形で縦抱きをすると背中に負担がかかりますので、床と背中が平行に近い状態になるように抱っこすることが椎間板ヘルニアの予防には必要です。

ボクサー犬の老化のスピード

ボクサー犬の老化のスピードは平均寿命が10歳~12歳ということから人間の5倍のスピードで年をとります。

人間に換算すると1年で5歳年をとることになります。

ミックス犬ではないため遺伝性疾患によって病気になり寿命が短くなるリスクはありますが、生活習慣などに気を付けることで寿命を延ばすこともできます。

ボクサー犬の老化に伴う外見の変化

ボクサー犬の老化に伴う外見の変化は歩行時に足がプルプル震えるようになる、筋肉質だった体の筋肉が衰えてくる、力強い印象がなくなってくる、活発だった動きが鈍くなるといった外見の変化が現れるようになります。

普段からの遊びや散歩などを通じてコミュニケーションをとることで変化が多少であっても見逃すことなく気づくことができるようになります。

老化に伴う外見の変化

ボクサー犬に似た犬種

ブルドッグ

老犬におすすめの食べ物は?

ボクサー犬は元気で活発ですが、年をとるにつれて元気がなくなったり筋肉質な体が衰えてきます。

この症状が出てくるくらいの老犬になってきた時にはモグワンドッグフードがオススメです。

このドッグフードには主原料の50%以上のチキン生肉やサーモンが含まれているので犬の体づくりに欠かせない動物性たんぱく質を効率よく摂取することができあます。

また、脂肪分が12%と低めなので肥満対策としても最適で、関節のケアに役立つグルコサミンやコンドロイチンなども含まれています。

人工添加物や穀物が使用されていませんので老犬でも安心して食べることができます。

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ボクサー犬に適した散歩の量は?

ボクサー犬は元気で活発な好奇心旺盛な性格の中型犬です。

散歩の量は1時間程度を1日2回程度してあげることが必要です、また、散歩の中にジョギングを含めた少し激しめな運動を取り入れてあげると喜びます。

この他にもボール遊びが大好きなので、広場や公園で安全を確認した後ボール遊びをしてあげるとなお喜びます。

また、ドッグランに連れていき存分に走らせてあげることも良いですが、この場合は飼い主がきちんとしつけをしていないと、ボクサー犬は知らない人には警戒心が強く吠えたり攻撃したりすることがあります。

子犬や成犬の時はたくさん散歩させたりすることで問題ありませんが、老犬になると足が弱くなって歩行が困難になってきます。

ですが中型犬なので小型犬のように抱っこして散歩をさせてあげることができませんのでいろいろな工夫が必要になります。

ストレスをかけないために飼い主が出来ること

ボクサー犬にストレスをかけないために飼い主としてできることは、毎日の散歩を欠かさずするようにする。

ドッグランに連れて行ってあげてたくさん遊んであげて、ストレスのない日常生活を送れるようにしてあげる。

甘えん坊な一面があり、外と室内では大きく態度が違うことがあるため、室内で飼い主に甘えてきた時はたくさん可愛がってあげる。

運動が好きで体が汚れるので、汚れた場合はシャンプーなどで綺麗に洗ってあげることなどがあります。

ボクサー犬の寿命に関するまとめ

ボクサー犬は元気で活発、我慢強く、好奇心旺盛、室内では飼い主に甘えるなど甘えん坊な一面があります。

平均寿命は10歳~12歳であり、遺伝性疾患による病気のリスクが少し高いですが、日々の生活週間に気を付けることで長生きをすることができます。

1日の散歩量は1時間程度を2回程度行うこと、または、ドッグランでアジリティに挑戦させてあげることなどがオススメです。

運動が好きで被毛が少なく短いため皮膚に汚れ付きやすく汚れた場合はシャンプーなどで洗い流してあげないと皮膚病を引き起こす原因になりますので注意が必要です。

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