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レッキスの正しい飼い方や性格・寿命・歴史を解説

フランス出身の「レッキス」の性格・特徴や平均寿命などをまとめました。平均寿命5~10年のレッキスの長生きの秘訣は、飼い方や育て方にあります。意外と知らないレッキスの歴史や名前の由来なども紹介します!

レッキスの基本情報

レッキスの画像

  • 原産国、地域 フランス
  • 一般的な体重 3.4~4.7kg
  • 一般的な体高 現在調査中
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レッキスの名前の由来

うさぎの王という意味から「レッキス(王)」と名付けられました。

ミニレッキスと区別するため、スタンダードレッキスとも呼ばれています。

レッキスの歴史

レッキスにはどのような歴史はがあるのでしょうか?

野性の穴うさぎが突然変異を起こし生まれた品種とされています。

1919年フランスで偶然発見され、Monsieur Amedee Gilletによって1920年ARBAに登録されました。

レッキスの性格や特徴

レッキスには、どんな性格や特徴があるのでしょうか。

それぞれの性格や特徴をきちんと知っておくことでペットが長生きし(寿命が延び)、一緒に過ごせる大切な時間が増えることにも繋がります。

意外と知らないレッキスの性格が見えてくるかもしれません♪

レッキスの性格

筋肉質なカラダとベルベットの様な触り心地の毛並みが特徴です。

平均体重が3~5kgで、ミニレッキスと比べると約2倍の大きさです。

カラダは大きいですが意外と運動量は多いので、運動時間は毎日確保してあげます。

非常に賢く、人にも懐きやすいフレンドリーな性格で、うさぎには珍しく抱っこに抵抗のない個体が多いです。

レッキスの毛色

レッキスの毛の色や柄はこんな種類があります。

アンバー、ブラック、ブラックオター、ブルー、カリフォルニアン、キャスター、チンチラ、チョコレート、ライラック、リンクス、オパール、レッド、セーブル、シール、ホワイト、ブロークン4種

レッキスに似ているのは?

レッキスに似ている種類のペットはこちら!

ミニレッキス

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レッキスの飼い方としつけ方

種類によって適している飼い方やしつけ方は様々です。

室内で飼う方が適しているペットもいれば、逆に屋外で飼う方がストレスがたまらず快適に過ごせるペットもいます。

もちろん、性格によってしつけ方も全く変わってきます。

レッキスに合わせた飼い方・しつけ方を解説します。

カラダが大きく、普段入れておくケージもうさぎ用ではあっという間に手狭になってしまうので、生後間もない頃から犬用のゲージを用意してあげる必要があります。

体重もあるので、ソアホック(足裏の病気)にかかりやすく、ケージの掃除と体重が分散する様に配慮しましょう。

なので歩く地面に段ボールなどをひいて足に出来るだけ負担がかからなにようにしてあげましょう。

他にも体が大きい分広いスペースを用意してあげてください。

寝床とトイレの場所は近くにするとごっちゃになってしまうので少し間を開けてあげるのが理想です。

穴を掘る習性があり、体も大きいので、床材がぼろぼろになりやすいです。

また、ただ飼育しているだけでは十分な運動量が確保できないので、飼い主が意図的に運動させてあげましょう。

レッキスの飼い方

室内と屋外どっちで飼うのに適している?

レッキスは、両方可能ですが屋内のほうが望ましいです。

屋外飼育の場合は気温(特に暑さに弱いので)、外敵(猫、カラスなど)に注意しなくてはならないのでおすすめはできません。で飼うことに適しています。

レッキスのオスとメスの違い

レッキスオス・メスそれぞれの性格の違いや行動はあるのでしょうか?

レッキスの性別ごとの性格・特徴を見ていきましょう。

メス:身体的特徴として、オスよりもメスの方が多少大きい傾向があります。
成長すると、顎の下の首周りにまるで毛皮のマフラーを巻きつけたような肉のかたまり(肉垂)ができることが多いので見た目で性別の判断が可能です。(極稀にオスにもできる場合があります)
性格は、素っ気ないと思ったらいきなりベタベタ甘えてきたりとツンデレな子が多いく、賢くトイレのしつけが簡単な子が多いです。
普段大人しい子でも発情期には多少気性が荒くなることもあります。

オス:すり寄って甘えてきたり甘えん坊。
マイペースな子が多いです。
縄張り意識が強いせいか、飼い主さんが好き過ぎで自分の臭い(おしっこ)を飛ばしてくることもあります。

レッキスのおすすめのエサ

ペットのエサは数えきれない種類があります。

何を選べばいいかわからない人も多いと思いますが、エサもペットによって様々です。

レッキスの体質に合った、健康的で長生きすることにつながるエサの種類を紹介します。

主食を牧草にして常に新鮮な牧草が食べられる環境にしましょう。

ペレットは体重の2~3%の量を朝晩2回にに分けて与えるのが理想です。

お水は水道水で構いませんが毎日新しいものに入れ替えましょう。

水分はお水で充分取れているので、野菜はおやつとして少量与える程度で大丈夫です。

ただ一つ気をつけたいのは、太りやすい体質なので、運動不足になったりエサをあげすぎたりすると肥満になってしまうことです。

うさぎの肥満はあらゆる病気の元となりますから、しっかり運動させること、エサの量をきちんと守ることを徹底しましょう。

レッキスの1ヶ月の食事代(エサ代)の平均

レッキスの1ヶ月の食事代(エサ代)は、約3,000円~4,000円です。

レッキスのお風呂のペース

うさぎは湿気に弱いためお風呂に入れることはあまりおすすめできません。

たまにホットタオルなどで体をきれいに拭いてあげる程度で大丈夫です。

あとはこまめにブラッシングをして、うさぎとコミュニュケーションをとりましょう。

レッキスにおすすめのグッズ

レッキスを飼うにあたっておすすめのグッズを紹介します♪

歯が伸び過ぎにならないようケージの中に齧れる木やおもちゃがあると不正咬合の予防や、ストレス解消にもなります。

もし、ケージ内の広さに余裕があるなら、うさぎ用の牧草や木でできたハウスもおすすめです。

うさぎの先祖はアナウサギで、土に穴を掘ってそのなかで生活していた習性があり、周囲が覆われている状況に安心を感じます。

うさぎがハウスに入り安心しきって寝ている姿には、とても癒されます。

また、うさぎにとって大事なのは、ブラッシングです。

毛づくろいで毛を飲み込んでしまううさぎにとってブラッシングを怠るのは死活問題です。

ブラッシングを怠ると毛球症、うっ滞につながる危険があるのでしっかりとケアします。

それに欠かせないうさぎのグルーミング用品であるブラシは、うさぎの毛質に合わせて選ぶようにしましょう。

短毛種の場合は、毛玉を取る毛かきと、毛つやを良くしてコームのとおりもよくするグルーミングスプレーを用意するといいです。

レッキスのかかりやすい病気

体質によって、かかりやすい病気は様々です。

自分のペットのかかりやすい病気を知っておくことで、日頃の生活で気をつけることも見えてきます。

レッキスがかかりやすい病気はこのようなものがあります。

ソアホック:脚に負担が掛かりやすい種類のためソアホックになりやすい。

不正咬合:うさぎの種類に関係なく牧草不足やケージの噛みぐせなどが原因で不正咬合になりやすい。

消化管うっ滞(毛球症):毛づくろいの際に自分の毛を飲み込むため長毛種に多い病気です。

外耳炎:耳ダニ、細菌、外傷などが原因で炎症を起こります。

レッキスのよく使う薬・サプリ

ストレスからくる腸内環境の乱れや免疫低下予防に乳酸菌。

毛球症対策にヘアボールリリーフ。

体調不良、病中病後にプロポリス。

レッキスの治療平均価格

ペットを飼うには、もちろん高い医療費がかかります。

最近はペット用の保険もありますがまだまだ浸透しておらず、病気になった際に飼い主は高額な治療費を払うこともあります。

そして、治療費はペットの種類によってさまざまです。

ソアホックの場合、初診料1000円~2000円、内服薬と塗り薬2000円~3000円。

不正咬合の場合、初診料1000円~2000円、歯の切断(前歯)1000円~3000円(臼歯)4000円~10000円。

毛球症によるうっ滞の場合、初診料1000円~2000円、レントゲン撮影3000円~5000円、血液検査4000円~5000円、皮下注射1500円~2000円、手術が必要な場合手術費20000円~30000円、入院費(1泊~7泊)3000円~21000円、内服薬(1週間分)1500円~5000円。

外耳炎の場合、初診料1000円~2000円、処置料500~1000円、内服薬1000円~3000円、外用薬1000円~3000円。

レッキスの平均寿命と価格

レッキスの平均寿命

人間よりもとても寿命が短いペットたち。

その分、1日1日を大切にして健康的で幸せな日々を一緒に過ごしたいですよね。

ですが、種類によって平均寿命は違うので基礎知識として覚えておきましょう。

レッキスの平均寿命は5~10年です。

レッキスの価格相場

レッキスの価格相場は、4~7万円です。

レッキスを飼っている主な著名人

現在調査中

レッキスに関するまとめ

レッキスは頭が良く自己アピールが上手で、人に懐きやすい品種です。

個体によっては名前も覚えてくれます。

毛並みの触り心地もとても気持よく、1度飼ったらレッキスに夢中になる飼い主は多いようです。

飼育はしやすいのですが、カラダの大きさを考えると飼育スペースに余裕のある人向けの品種です。

スペースの問題でレッキスの飼育が難しいようであれば、カラダの小さいミニレッキスという品種もいるのでそちらをおすすめします。

日本ではミニレッキスが主流なので、購入に関してもレッキスよりは入手しやすいです。

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