大きな猫

猫のダイエットフード市販で人気なのはコレ!食べない時の対処法とは

猫の体重を減量するには、猫用の市販のダイエットフードがおすすめです。中でも人気の高い商品は、猫の年齢を踏まえ栄養バランスの良さと安全性が特徴となっています。またフードを急に変更すると猫は食べないので、今までのフードに混ぜて与えてください。

猫も太り過ぎは病気のもととなりますので、早めに肥満を解消することが望ましいです。

その際、無理なく肥満を解消するためには、食事のカロリー摂取量の制限が必要であり、ダイエットフードがおすすめとなります。

猫のダイエットフードは種類も多く、選び方や食べない時の対処など疑問も少なからずあるようです。

そこで市販のダイエットフードの人気商品を取上げ全容を解説しますので、猫の肥満にお悩みの方は、ぜひご覧ください。

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猫の太り過ぎはダイエットフードで早めに解消しましょう!

ぽっちゃりした猫

もし愛猫が健康診断で太り過ぎと診断されたなら、肥満にならないよう減量に取り組む必要があります。

その際、猫の大好きな「おやつとごはんの量」の制限や運動量を増やして体重を落としていきますが、急激に行うと猫は驚き、ストレスを感じて体調を崩してしまうことがありますので、無理は禁物です。

急な減量は避け、時間をかけて愛猫の体に負担とならないよう配慮しながら、緩やかに減量を行いましょう。

とくに猫の減量は、犬のように散歩に出かけませんので、運動量を増やす方法はあまり効果的ではありません。

効果が見込める減量方法は、食事のカロリー摂取量を減らし体重を落とす「猫の減量食である猫用ダイエットフードに変更すること」です。

そこで、市販されている猫用のダイエットフードについて、人気の商品をご紹介するとともに、ダイエットフードの適切な選び方や猫がダイエットフードを食べないときの対処法などを中心にご説明していきます。

猫の肥満対策はダイエットフードがおすすめ!

年齢10歳の愛猫は、今のところ病気もなく食欲旺盛なのですが、昔のように飛び回ったりしないため、近頃ぽっちゃり太り過ぎです。

このままでは間違いなく肥満となり、更には様々な病気を引き起こす原因にもなりますので、太り過ぎを解消しなければなりません

猫の体重を落とすため、安易に食事の量や回数を減らしてしまうと、猫の健康維持に必要な栄養が不足したり、また食事を減らされたことで猫がストレスを感じてしまうなど、結果的に猫の体調を崩す可能性があります。

そのため猫の体重を安全かつ適正に減量するためには、食事を猫用のダイエットフードに変更し、与えるのがおすすめです。

猫用のダイエットフードは、健康的な減量を目的として設計されており、各ペットフードメーカーから様々な種類が発売されています。

最近の猫用のダイエットフードの多くは、太り過ぎや肥満の猫用に考えられた栄養のバランスで設計された総合栄養食となっていますので、飼い主さんが担う猫の食事管理にも大変おすすめです。

猫のダイエットフードの選び方

まずダイエットフードを選ぶ際、十分考慮すべきことは、愛猫が今まで通りご飯を食べてくれるよう「猫の体に良く安全性の高い美味しいフード」を選んであげることです。

猫は言葉を用い食事に対する要望を伝えることができませんし、自分でご飯を選ぶことも不可能ですので、飼い主さんが愛猫の代行者となり、愛猫にとって最適なダイエットフードを選ぶ義務があります。

そのため愛猫の減量が予定通りに行われ成功するかどうかは、出発点のダイエットフード選びにかかっているといっても過言ではないのです。

そこでダイエットフードを選ぶ際に、必要となる判断基準についてわかりやすく解説していきます。

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フードの栄養成分のチェック

まず第1は、「フードの栄養成分のチェック」です。

猫の健康を保ちながら減量するには、高タンパク質で脂質も程よく配合されたダイエットフードを選ぶようにしましょう。

その理由は、猫はもともと肉食であり、タンパク質は栄養素のなかでもエネルギー源ですので、しっかり与える必要があります。

従いましてタンパク質の配合は、30%以上のフードを選ぶようにしましょう。

また脂質ですが、脂質の対するイメージは、肥満の一番の原因と捉えられますが、確かに過剰摂取は脂肪となり肥満になってしまいます。

しかし脂質を極端に減らしてしまうと、猫は満腹感が得られず逆に食べ過ぎを招いてしまうので、脂質は程よく配合された低脂質なフードを選ぶと良いでしょう。

食物遷移豊富なフード

次に第2は、「食物繊維の豊富なフード」です。

食物繊維は、人間の食事でも食後の血糖値上昇を抑えたり、腸内環境を整えるなど健康に良いとして知られています。

食物繊維は穀物や野菜、果物に多く含まれており、たくさん食べても低カロリーです。

そのため食物繊維が含まれている猫のダイエットフードは、量を食べても低カロリーでお腹にたまりやすく、猫は満腹感が得られます。

また、筋肉量を維持しながら健康的に減量を進めることができますので、食物繊維が多く含まれているダイエットフードがおすすめです。

腸内環境に良い原材料を含むフード

第3は、「腸内環境に良い原材料を含むフード」です。

腸内環境が乱れていると便秘となり、太り過ぎや肥満につながってしまいます。

そのため腸内環境を整える働きのある成分が含まれていると、猫も便通が改善し、体にとって不要な老廃物や脂肪などがスムーズに排出しやすくなり、結果、減量を効果的にサポートします。

腸内環境に良い成分は、乳酸菌やビフィズス菌などのプロバイオティクス腸内で善玉菌を増やす働きがあるオリゴ糖です。

このプロバイオティクスとオリゴ糖が含まれている原材料のダイエットフードを選ぶと猫の健康にも良いでしょう。

安心できる無添加フード

最後に第4として、「安心できる無添加フード」です。

やはり大切な愛猫に与えるダイエットフードは、安全性の高い添加物が使用されていないものが望ましいです。

使用されている添加物は、直ちに猫の健康に害をなすものではありませんが、折角、ダイエットして健康づくりを目指しているのなら、ダイエットフードも猫の体に優しい無添加が良いのではないでしょうか。

このように猫のダイエットフードを選ぶ基準をお伝えいたしましたが、減量を目的とするため、どうしてもカロリーに目を奪われがちとなりますので、栄養や成分も十分にチェックし、選ぶことがとても重要です。

猫がダイエットフードを食べないときの対処法

愛猫のために選び抜いて与えたダイエットフードですが、残念ながら猫は食べないことがあります。

ダイエットフードだから食べないのではなく、猫は食べていたキャットフードを急に変更すると、警戒し一時的に食べないことがあるのです。

そのためダイエットフードに変更する場合は、それまで食べていたフードに少しずつ混ぜて、徐々に切り替えていく方法をおすすめいたします。

それでもダイエットフードを食べない場合は、猫自身がフードの匂いや食感を好まないことも考えられますので、今までのフードに配合されていない成分の有無や粒形状が大きく異なっていないかなど確認してみましょう。

必ず食べない原因がありますので、きちんと見つけ適正な対処法でダイエットフードに変更しましょう。

人気の高い市販のダイエットフードの特徴

大きな猫

猫のダイエットフードの選び方を理解されたなら、次は市販されている人気のダイエットフードについて見ていきましょう。

いくら人気あっても肝心の猫にとって、フードの味や匂い等の好みは異なりますので、飼い主さんが愛猫に最適なダイエットフードを見つけ与えることとなります。

ここでは、ダイエットフードをご使用されている飼い主さんの評価や口コミを精査し、人気の高い猫のダイエットフードをご紹介していきます。

ご紹介するにあたり、猫の年齢を基軸に「全年齢」、「1~7歳の成猫」、「7歳から12歳のシニア猫」にグループ分けし、そのグループのなかで市販されている人気の高いダイエットフードの特徴やおすすめポイントを解説します。

猫の全年齢をカバーする人気のダイエットフード

成猫から高齢猫まで全年齢の猫に人気の高い市販のダイエットフードをご紹介します。

フランスの大手ペットフードメーカー「ロイヤルカナン」から発売されている「アペタイトコントロール ステアライズド」です。

最大の特徴は、食物繊維が豊富に含まれており、猫のお腹のコンディションを整え少ない食事量でも満腹感が得られますので、減量中の猫に最適なフードです。

含まれている成分に、とうもろこしや小麦など穀物がありますが、必要最小限の含有量とし猫の消化機能に負担とならないよう配慮されています。

最もハツラツとし活動的な成猫におすすめのダイエットフード

成長期が終わり、2歳から7歳ぐらいまで肉体的に最も充実した成猫の時期ですが、成長期の活動と比べると運動量は減少しますので、実は太り過ぎに注意する時期なのです。

そのため成猫のダイエットは、筋肉量を減らさないよう健康的に減量することが求められます。

そこでおすすめとなる成猫向けに市販されている人気のダイエットフードは、ペット先進国アメリカを代表するフードメーカー「オリジン」がおすすめする「フィット&トリム キャット」です。

このダイエットフードは、成猫の健康に必要な動物性たんぱく質が44%以上も含まれており、他メーカーのダイエットフードと比べると炭水化物のウェイトが少なさが特徴となります。

また食物繊維も多く含まれていて、使用されている原材料は新鮮なこだわり食材を調達して製造加工していますので、安心して猫に食べさせられるフードです。

体の変化が気になり出すシニア猫に最適なダイエットフード

猫の10歳は人間の年齢に換算すると56歳となり、完全にシニア猫ですので、老化がはじまり病気も気になる時期です。

このシニア期の猫におすすめの市販のダイエットフードは、カナダのペットフードメーカー「ペットキュリアン社」のナウフレッシュ「シニアキャット&ウェイトマネジメント」です。

このダイエットフードは、新鮮な七面鳥や鴨肉など厳選された原材料を用いて製造された栄養の高いシニア向けのフードとなります。

人気の理由は、猫が食べやすい超小粒タイプで、シニアの猫に最適な量のタンパク質と脂質の少なさが肥満解消を確実にサポートしてくれるからです。

また、シニア猫の気になる健康管理にもアプローチしており、腸内環境を整えるプロバイオティクスや皮膚と被毛の健康に良いオメガオイルなどが配合されています。

肥満は猫の健康にとって良いことなし!

太り過ぎの猫は、見た目がぽっちゃりとし可愛いと感じてしまうことがありますが、健康面を考えると決して良い状態ではありません。

なぜなら太り過ぎて肥満になると、人間と同様、糖尿病や心臓病など生活習慣病にかかるリスクが高まりますし、関節炎などが起こりやすくなってしまいます

猫の適正な体重は、1歳の頃の体重と言われており、適正体重の120%以上になった状態は肥満です。

猫の健康管理は飼い主さんの大切な役目であり、なかでも適正体重の維持は、とても重要な健康ケアとなります。

最近、ブラッシングをしていると猫の脂肪の厚みが手に伝わってくるようなら、できるだけ早めに肥満解消のダイエットに取組みましょう。

ここでは、まず猫が太ってしまう原因を把握し、健康維持のための適正体重について解説していきます。

猫が太り過ぎる原因は?

最近、とくに太り過ぎや肥満の猫が増えてきているようです。

原因としては、室内飼育による「運動不足や食べ過ぎ」などが考えられますが、ついつい与えてしまう「おやつ」も結構、カロリーが高いですので、注意が必要となります。

室内飼育の猫は、毎日、決まった時間になるとご飯が与えられますので、自分で餌を探し確保する必要がないため1日のエネルギー消費量よりカロリー摂取量が上回り、太ってしまうのです。

また、シニア期に入ると運動量は低下し、寝ている時間が増えますので、ますます太り過ぎる条件が整ってしまいます。

太り過ぎる原因を把握したなら、できるだけ早く減量に取り組むことが愛猫の健康のために大切です。

肥満は猫の長生きを阻害します

猫は適正体重の120%以上になると肥満となり、体のあちらこちらにトラブルを引き起こし、寿命を縮めます。

肥満によって考えられる猫の健康リスクは数多くあり、例えば、過重による脚並びに指の変形や飛び降りた際に靭帯を損傷する危険性もあります。

また、脂肪による圧迫で便秘になりやすく、場合によっては気管が圧迫され呼吸器疾患の発症や免疫力の低下から病気にかかりやすい状態に陥るのです。

このように猫の肥満は、百害あって一利なしであり、普段から太らないよう配慮してあげることが重要となります。

愛猫を太らせないためには?

肥満は健康にとって良くないことであり、これは人も猫も同じことが言えます。

肥満になってしまった猫の減量には、長い時間が必要となりますし、もしその間に糖尿病や脂肪肝などにかかれば治療費も発生します。

従いまして猫を太らせないためには、日頃から体重測定やボディチェックをこまめに行い、キャットフードは減量を目的とした猫用のダイエットフードに切り替えましょう

猫の減量は、ダイエットフードを効果的に活用することと飼い主さんの計画的な取り組みがポイントです。

猫のダイエットフード市販で人気なのはコレ!~まとめ

猫のダイエットは、犬のように運動で減量することは困難ですので、無理をせず時間をかけ計画的に食事制限で対応すると良いでしょう。

その際、単なる食事の量や回数を制限するのではなく、カロリーの摂取量を制限し、猫の健康に必要な栄養はバランスよく摂ることが基本です。

そのためには、市販の猫のダイエットフードに切り替え、食事の管理を行う方法が最適となります。

猫のダイエットフードの人気商品を見ると、肥満を解消し健康を取り戻すため、フード自体も猫の体にとって有益なものを使用しているようです。

愛猫が健康な状態で長生きするためにも、飼い主が定期的に猫の体重をチェックし太り始めたなら、早めにダイエットフードで対処するようにしましょう。

猫の健康と食事についてご興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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